構造物に外力が加わったときに、どの程度変形するか、あるいはどの程度の応力が発生するかをCAE解析で分析・予測します。 また、外力を振動や熱に変えた分析・予測も可能です。
左図は、地震応答後のフレーム形状で、変形量の大小を青→赤で表現しています。
CAE解析により、相対的に強度の弱い矩形の縦リブで、大きな変位が発生していることが分かります。
振動の応答を数値解析することで、フレームの強度、干渉などを分析・評価いたします。
左図は、複数の建屋および支持構造物により支持された配管において、支持点ごとに異なる地震動が入力される現実的な条件を想定し、Bentley Systems 社のAutoPIPEを用いて実施した多入力地震応答解析の例です。
各支持点における地震応答スペクトルに加え、建屋間の相対変位を同時に考慮することで、従来の一律入力解析では把握できない応力増幅要因を定量的に評価することができ、実際の地震挙動を踏まえた耐震安全性の確認が可能です。
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