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Hitachi

SOLUTION映像統合管理ソリューション

省コスト・省スペース・
あなたの手間を省きます

  • ①映像データ圧縮で
    省コスト

  • ②映像記録装置の
    一元管理で省スペース

  • ③一元管理で
    保守コスト低減

導入効果課題と解決策

映像データの長期間保存
品質記録として映像を一定時間保存するなど映像データの長期間保存への要望が高まり、映像データが肥大化
インフラコスト増大
映像データの膨大化で、ネットワーク帯域に負荷がかかる
映像記録装置の増加
カメラ台数の増加に伴い、映像記録装置台数が増加し、設置スペース拡大
“超解像処理技術”で映像データを圧縮し、各拠点の映像記録装置を一元管理
・映像記録データ容量が他社比較で約1/3削減でき、
 消耗品であるHDDの購入コストを低減
・ネットワーク帯域が約1/3低減でき、増設回線費用を低減
・各拠点の映像記録装置を一元管理することで省スペースを実現し、
 保守の手間が削減でき、保守コストを低減

システム紹介映像統合管理ソリューションの特長

特長1
約1/3のデータ圧縮

“超解像処理技術”を用いることで、高画質映像を縮小・圧縮し、少ないデータ量で伝送/保存ができます
モニタリングでは、高精細の映像監視が実現できます
超解像処理技術を搭載した当社のネットワークカメラが必要です
超解像処理技術の説明

特長2
最大128台のカメラ接続

「StreamGear」は、大量の映像データを録画・蓄積し、多数の端末に配信できる高品質で高性能な映像蓄積・配信サーバーです
48TBの大容量HDDを搭載し、最大128台のカメラ接続が可能です
さらに、複数ユーザーへの安定したライブ配信も可能です
StreamGearの説明

活用例ご要望に応じた段階的な機能拡張

蓄積した映像データを使用して、施設内の安全管理を強化したい
どのような使い方ができるだろうか?

置き去り検知

一定時間以上置き去りにされている荷物を検知します
早期に置き去り物を発見することで事故を防ぎ、施設内の安全性を高めます

エリア侵入検知

施設内の侵入禁止エリアにいる人物を検知します
早期に侵入者を発見し、注意を促したり係員を派遣したりすることで、事故やトラブルを防止します

運用開始後に新たなご要望をいただいた場合にも
システムの機能を段階的に拡張できます

システム構成構成例:小規模タイプ

屋内用カメラ4台と監視レコーダ(1TB)で映像を常時記録
モニタリングPC上でカメラのライブ監視および記録映像の閲覧が可能
* PoE:Power over Ethernet

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