その時、何が起こった!!
見たい映像を瞬時に確認
従来
映像トレーサビリティ
“強化”ソリューション
導入効果課題と解決策
- 異常事象の特定が困難
- 既設のシステムで異常事象の検知を行えたとしても、異常アラームだけでは異常が発生した瞬間に何が起こったかを把握することはできない
- 映像による作業の振り返りの準備が大変
- 防犯カメラシステムを導入していたとしても、膨大な映像データの中から異常事象発生時の映像を探すには時間がかかり準備が大変
- 異常イベントと映像データを結びつけることで、異常時に何が発生したのかを瞬時に映像にて確認可能
- 重要エリアの監視、イベントごとに特化した映像を得ることができ、防犯カメラの異常イベントを集約・連動することで、監視を効率良く実施
システム紹介簡単な操作で映像を瞬時に確認
- 特長
- 異常イベントから映像を瞬時に表示
異常イベントを選択し、“録画再生“ボタンを押すのみで映像を表示します
活用例さまざまなイベントに適用
一定時間以上置き去りにされている荷物を検知します
早期に置き去り物を発見することで事故を防ぎ、施設内の安全性を高めます
施設内の侵入禁止エリアにいる人物を検知します
早期に侵入者を発見し、注意を促したり係員を派遣したりすることで、事故やトラブルを防止します
カメラ映像から作業のデータを収集し、標準作業(正規のルール)からの差異を検知します
無駄な作業・不良につながる作業を洗い出し、作業へフィードバックすることにより、生産効率向上・品質向上に貢献します
生産管理や設備システムで発生した異常イベントと連携します
異常時の映像を見ることで原因を早く発見し、原因の調査および対策を行うことにより、生産効率向上・品質向上に貢献します
システム構成構成例:小規模タイプ
屋内用カメラ1台で作業現場を常時自動監視し、監視レコーダに映像記録
作業員が危険区域や重要作業エリアに立ち入ったことを検知し、PTZカメラで当該の場所をズームアップして映像記録
モニタリングPCで映像を振り返り確認可能
* PTZ:Pan Tilt Zoom
* PoE:Power over Ethernet
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