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ETロボコン2013 チャンピオンシップ大会で、総合3位入賞

 2013年11月20日(水)にパシフィコ横浜で開催された「ETロボコン2013 チャンピオンシップ大会」において、当社の”追跡線隊ICSイエロー”チームが、デベロッパー部門で総合3位に入賞しました。
 同大会は、『組込みシステム開発分野における分析・設計モデリングの教育機会』を目的に、一般社団法人 組込みシステム技術協会主催のもと毎年開催されている大会で、今年は計363チームが参戦した大規模なものでした。
 当社は人材育成の見地において、2009年より新人社員や若手技術者を中心とした学習・研修の一環として参戦しており、今回で5回目となります。

 ETロボコンでは、障害物やさまざまな得点獲得ルールのあるコースを走破するタイムを競う「デベロッパー部門」と、技術やパフォーマンス、プレゼン能力を競う「アーキテクト部門」があります。
 単に速度のみを競うのではなく、競技システムの分析やソフトウェア設計モデル内容も評価されるという、組込み技術者としての育成に重きが置かれた大会です。

チャンピオンシップ大会

 チャンピオンシップ大会では、全国11ヵ所で9〜10月に開催された地区大会を勝ち抜いた企業・教育機関など40チームが参戦しました。
 当社からも、社内選抜大会(14チーム参加)、東京地区大会を勝ち抜いた2チームが、今回のチャンピオンシップ大会に出場しました。

メンバーの「工夫」

会場でメンバーを激励する山社長

 組込み技術の修得という意味でも、今回が始めての設計、開発となる新人が多く、「なぜうまくいかないかを、周りの意見を取り入れて解決する」「安定走行するためにいろいろな方法を考え、何度も何度も走行テストを行う」など、各個人の工夫を重ね、大会に臨むころには「今までの経験を使って、完走(すべての難所をクリア)」できるほどになっていました。

 また、評価の対象となるモデル作成も、「たくさん話し合い、考え抜く」「他作業が遅れるほど構造・振る舞い設計に注力」「多くの有識者にレビュー」など、それぞれの観点とやりかた、そして熱意で設計力を磨いていました。

チームとしての「がんばり」

最後の調整を終えスタートラインへ

技術者個人としての研鑽に加え、チームとして大会に臨むため「頑張れる雰囲気/モチベーション作り」「腑に落ちないことは徹底的に話し合う」「チーム作業を考えた作業分担」「自分の担当外の作業も経験」など、各メンバーが他メンバーのことを考え、全体で効率よく動くためのやり方を模索していました。
また、「全体の目的と個人の目的を意識」など、さらに一歩進んだチームマネージメントを心がけるメンバーもいました。

デベロッパーとしての取り組み

 当社で開発、販売している「障害解析支援ツールSagePro/eAnalyze」を使った、ETロボコン参加者むけセミナー(2012年)や、同ツールの「体験版」配布などを行い、ETロボコンに取り組んでいる方々へのサポートをしています。
 『ETロボコン用の制御プログラム記述の参考になった』『実際にロボコンに参加したメンバーの生の声が参考になった』など、ご好評をいただいています。

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