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当社より「SOLIDWORKS」をご購入いただいたお客さまに当社製2次元CAD「ACROVA GMM」から「SOLIDWORKS」に図面転送するツール「「ACROVA GMM」-「SOLIDWORKS」接続ソフト」を無償(※)で提供します。本ツールを使用すれば、「SOLIDWORKS」標準機能のdwg dxfデータのほかに、「ACROVA GMM」で読み込んだJw_cad図面データ、SXF図面データなども図面転送することができます。
また本ツールではモデリング中いつでも指定したスケッチへの図面転送することができます。

  • * 本ツールは、当社製2次元CAD「ACROVA GMM」が必須になります。
  • (※) 当社から「SOLIDWORKS」製品をご購入いただいたお客さまに無償でご提供します。他社から「SOLIDWORKS」をご購入されたお客さまへの、有償販売もございます。 技術サポートは「ACROVA GMM」/「DRAWMAN」サポートサービス(基本)を契約されるお客さまには接続ソフトの技術サポートもご提供します。詳しくは当社または「ACROVA GMM」をご購入いただいた担当の販売店さまへお問合せください。

「SOLIDWORKS」側から「ACROVA GMM」側に3面図を出力できます

投影図に加え、これまで純粋な2次元CADだけの作図では困難だった「アイソメ図」なども瞬時にレイアウト。 製作指示に欠かせない注記や記号、図枠などの記入は使い慣れた「ACROVA GMM」で行えます。

3面図イメージ

「ACROVA GMM」図面を「SOLIDWORKS」側にスケッチへ転送できます

ACROVA GMM図面イメージ

標準部品作成に

部品図の輪郭を「SOLIDWORKS」のスケッチへ転送。
「SOLIDWORKS」の強力な3次元化機能で標準部品をスピーディに作成。
作成した部品は“デザインライブラリ”に登録することで、必要なときにいつでもスピーディに利用可能。

標準部品作成イメージ

「ACROVA GMM」で作成した構想図を「SOLIDWORKS」で利用

2次元による構想設計も有用な手段。「ACROVA GMM」で構想レイアウトを作成し、「SOLIDWORKS」へ。
「SOLIDWORKS」にてレイアウト空間検討を実施することが可能。詳細設計は「SOLIDWORKS」の強力なトップダウン設計機能で実現、干渉などの不具合を確実に除きながら設計。

「ACROVA GMM」で作成した構想図イメージ

「ACROVA GMM」の詳細情報は以下のページをご覧ください。

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  • * 「SOLIDWORKS」製品は国外への輸出等が禁止されています。国外でご利用の場合、その国における「SOLIDWORKS」販売代理店で購入いただく必要があります。なお、ご不明な場合は、当社担当営業にお問い合わせください。