お客さまが開示をご請求になる場合には、個人情報の漏えい防止の観点から、お客さまご本人の確認書類をご提出いただきます。お客さまの代理人がご請求になる場合には、お客さまご本人及び代理人の双方の確認書類が必要となります。また、ご本人が15歳未満の場合には、ご本人の法定代理人にご請求いただきます。各々の確認書類につきましては、下記をご参照ください。
ご本人の場合
有効期間内の次の書類(注:コピーにはデジタルカメラやスキャナによる画像、これを印刷したものは含まれません。)のうち、いずれか1通が必要となります。
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運転免許証のコピー
注)住所変更されている場合には、住所変更手続をなさった上で、「裏面」のコピーも添付ください。
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住民基本台帳カードのコピー
注)「顔写真」入りで氏名・生年月日・住所(現住所)が記載されているもの[Bタイプ]。同一市区町村内で現住所に住居変更されている場合には「裏面」のコピーも必要です。
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旅券(パスポート)のコピー
注)顔写真のページと所持人記入欄(氏名・住所などの記入箇所)の両方のコピーが必要です。
- 各種年金手帳のコピー
- 各種福祉手帳のコピー
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各種健康保険証のコピー
注)住所欄には必ず現住所をご記入ください。
- 外国人登録原票の写し又は外国人登録原票記載事項証明書(外国人の場合)
代理人の場合
3ヶ月以内に発行された次の書類
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親権者(民法818条)の場合
戸籍謄本、戸籍抄本等、本人との関係を証する書類
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成年後見人(民法第8条、第843条)の場合
登記事項証明書
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未成年後見人(民法第839条、第840条)の場合
登記事項証明書
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任意代理人の場合(注:本人が15歳以上である場合に限ります。)
本人が自署、押印した委任状(原本)
成年後見人が法人である場合
登記簿謄本、登記簿抄本、現在事項全部証明書又は現在事項一部証明書のいずれか
(注:3ヶ月以内に発行されたものに限ります。)