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Hitachi

(株)日立産業制御ソリューションズ

指静脈認証 Q&A(よくある質問)

指静脈認証によるセキュリティ

指静脈認証システム・イメージ

指静脈認証によるセキュリティ・ソリューション



1.指静脈認証を利用するメリットは何ですか?

ICカードやタグを持つ必要がありません。
・生体情報である指静脈は紛失することはありません。
・ICカードやタグは、不正拾得されるとなりすまされる危険性がありますが、生体認証は本人を識別することができます。(なりすましに強い)

2.指静脈を使った端末操作はどうするのですか?

入退室時の操作は、下記となります。
1.認証対象となる指で、入口に設置された端末装置の奥にあるスイッチを軽く押します。
2.指静脈のスキャンが完了するまでの0.3秒程度、そのままスイッチを押し続けます。
3.認証OKの緑のLEDが付き、ピッと音がすれば完了となります。
4.認証OKと同時に、電気錠が解錠されます。

3.利用者の指静脈情報はどのように登録するのですか?
特に利用開始時の初期登録について教えてください。

各利用者の「管理No、氏名、所属」などのCSVファイルを、インポート機能で取り込んでいただいた上で下記作業にて利用者を登録します。

1.登録対象者を指定します。(前述の取り込んだデータから選択)
2.指静脈情報を登録装置で読み込みます。
 通常、2指/人で1指あたり3回のスキャンを行います。
3.登録した指静脈情報が正しいか、本人の指でテスト認証を行います。
4.管理する扉が多数の場合、利用者/扉ごとに権限を設定します。
 (この場でなく、後日変更、設定も可能です)

登録作業は、利用者への説明も含めて5〜10分/人程度を目安と考えてください。

4.指静脈認証の精度はどのくらいですか?

以下のとおり、生体認証としては大変精度が高いです。
・他人受入率:   0.0001%以下
・本人拒否率:   0.01%以下

5.登録者数が1,000人の場合、認証にかかる時間はどのくらですか?

高速オプションを追加した場合は、1秒以内です。3,000指/秒の認証スピードを有しています。(通常は100指/秒となります)

6.利用可能なICカードの種類はなんですか?

MIFARE、Felica、typeBの3種類が利用できます。
種類の異なるカードの併用はできません。
既にご利用のICカードがある場合は、事前にご相談ください。
なお客様独自の情報を読み取る必要がある場合は、カード内フォーマット情報を公開いだだく必要があります。

7.サーバ(入退管理サーバ)がダウンしても入退室の運用は継続できますか?

入口に設置された端末装置が単独で運用を継続しますので、入退室はできます。
端末装置には、16,000件の入退室履歴が蓄積されますので、サーバダウン中でも記録を続けられます。

8.運用上の注意点はありますか?

定期的な利用者情報(ID/利用者情報)のバックアップをお願いします。
サーバ(入退管理サーバ)のHDD故障で情報が失われるケースがあります。
最新機種では端末上での「書き出し(バックアップ)/書き戻し」にも対応しています。

9.他社製の入退室管理システムをリプレースする場合、既存の電気錠や自動ドアなどの再利用はできますか?

基本的に各社の電気錠やドア対応しています。
ただし接続機器を確認する必要がありますので、まずはご相談ください。

10.実際の製品や認証の様子を見たい。デモや展示はありませんか?

当社ショールーム(秋葉原)での展示や、ポータブルタイプのデモ機を使った「お客さま先への訪問デモ」があります。
ぜひご利用ください。

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