変更履歴−バージョンアップ情報−
WebCaby−データ管理ソフトウェア−では継続的にソフトウェアの向上に努めています。
その取り組みの一環として、常に新しい機能と快適な操作性を皆様にご提案しております。
WebCaby Ver 4.2での変更点
Windows 7サポート
Webコンテンツ表示の分類階層表示方法を変更しました。
- 表示方式をツリー方式に変更しました。
- 分類階層の表示方式に変更しました。
- ショートカット分類、ショートカットファイル、事前検索キー設定の登録が可能なリスト機能を追加しました。
- オフィス系のデータ、PDFデータなどのファイルサムネイル表示が可能になりました。
管理ツール上での機能の改善
- 保守画面で履歴情報の削除が可能になりました。
- ドラッグアンドドロップにて、データの登録が可能になりました。
- * 詳細および対応機種に関しては、別途ご相談ください。
WebCaby Ver4.0での変更点
分類階層の拡大
分類階層を以下の通り拡大しました。
- 従来の4階層から16階層まで拡大し更に効率良くドキュメントを分類することが可能になりました。
Webクライアント画面の全面改良
Webクライアント画面を以下の通り改良しました。
- ドキュメント検索画面を1ウィンドウ内にて実行することが可能になりました。
- Webクライアントからのドキュメント登録の操作性が向上しました。
承認機能の拡張
Webクライアントからの承認機能が更に使い易くなりました。
オプション機能
更にオプション機能を追加することで、幅広いシーンでWebCabyをご使用いただけます。
- 複合機連携オプション
複合機(*)の液晶画面より直接WebCabyへデータを登録できます。
複合機の液晶画面よりWebCabyのデータを検索・印刷できます。
- UCV連携オプション
TIFFデータに可逆可能な高圧縮フォーマットのUCVデータをWebCabyに登録することができます。また、専用ビューワソフトをご使用頂くことにより、UCVデータを直接閲覧することができます。
- * 詳細および対応機種に関しては、別途ご相談ください。
- * 本製品を輸出等される場合には、外国為替及び外国貿易法の規則ならびに米国の輸出管理規則など外国の輸出関連法規をご確認のうえ、必要な手続きをお取りください。なお、ご不明な場合は、弊社担当営業にお問い合わせください。