企業は、災害や緊急事態が発生した際に、社員や家族の安否を迅速かつ確実に把握し、
被害拡大の抑止と事業継続・早期再開に向けて取り組む必要があります。
そのような活動を支援、サポートするのが安否確認サービス「安否の番人」です。
地震・台風・大雨など異常気象による災害やさまざまな緊急事態のリスクは毎年のように発生しており、
業務に携わる社員やその家族の迅速な安否確認は、事業継続と早期復旧において必要不可欠な対応です。
スマホアプリにより外出先でも手軽にご利用いただけます。
アップルストアやGoogleプレイからダウンロードいただけます。
地震・事故・災害・テロなど、突発的に発生するリスクでは、
「発生時の操業率低下(被害)を最低限に抑える」「下がった操業率をすみやかに回復させる」ことが重要です。
そのためには、さまざまな事態を想定した事業継続計画(BCP)が重要となります。
「安否の番人」は立案した事業継続計画を実行するため、
社員などの関係人員の安否をすばやく確認・集計することで、スムーズな初動を実現します!
また、BCPは環境・状況に合わせて見直す事業継続マネジメント(BCM)が重要となります。
本サービスでは導入後も柔軟な見直しが可能です。
(*)BCP(Business Continuity Plan): 事業継続計画
(*)BCM(Business Continuity Management):事業継続マネジメント