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Hitachi

日立産業制御ソリューションズ

ソフトウェア資産をお持ちの開発メーカーにおいて、以下のような課題の解決策が見つからずお困りではありませんか?

• ドキュメントがなく仕様が不明なためマイコン置き換えができない
• 肥大化したソースコードをスリム化(最適化)したい
• メモリの制限や特定のOSなど限定された環境で対応しなければならない


当社の「リファクタリングサービス」は、自動車や産業分野での豊富な開発経験をもとに、
お客さまのお困りごとを解決するための支援を行います。

ソフトウェア資産の簡易的な診断を行い、ソフトウェアのスリム化と不具合の予防を施すことで、
長期的に開発コストの低減を実現するサービスです。

① ソフトウェア資産の管理軽減と汎用化

  • お客さまのソフトウェア資産を、リバースエンジニアリングの手法を用いてドキュメント化することで、ソフトウェア資産の管理軽減と汎用化を実現します。

② ソースコードのスリム化を短納期・低価格で実現

  • お客さまが保有しているソフトウェアの関数構造や関数内複雑度、コードクローン状況を診断することで、無駄を見える化し短期間でのリファクタリングを可能とします。

  • 多視点での分析により、ソフトウェアの状況を総合的に判断します
  • 独自のツールでシステム構造の可視化と関数構造・関数内複雑度を数値化することで、開発の方向性を決める情報を提供します

サービスメニュー一覧を下記に示します。

No サービス名称 サービス概要
1 簡易診断サービス 簡易診断レポートを作成します
2 機能仕様書作成サービス 機能仕様書を作成します
3 関数仕様書作成サービス 関数仕様書を作成します
4 DFD作成サービス 外部変数のDFDを作成します

お客さまの困りごとから当社の対応事例を下記に紹介します。

①リバースエンジニアリングのご提案事例

■課題:

ベテランの技術者が一人でプログラムを組んでいたため、機能仕様や関数仕様がドキュメントとしてまとめられていなかった。
その方がいなくなった後、ソフトウェア資産が上手く流用できていなかった。

■解決策:

  • 既存ソフトウェアのアーキテクチャを見える化し、簡易診断した結果を解析レポートとして作成
  • 解析レポートの結果より、今後の作業範囲および内容を決める
  • リバースエンジニアリングにより、各種仕様書や依存構造ダイアグラム、外部変数のDFDなどを作成する

② リファクタリングのご提案事例

■課題:

EOL対応のためマイコンを置き換える際、ソースをスリム化(最適化)し、標準的に活用できるソフトに作り変えたい

■解決策:

  • 既存ソフトウェアのアーキテクチャを見える化し、簡易診断した結果を解析レポートとして作成
  • 詳細解析を実施し、レガシーアーキテクチャを構造化設計化することで、
    ソフトウェアの拡張性、可読性および保守性を向上させます

製品開発全体をシステム思考のアプローチを用いて見直したいケースにも対応します

ご要望に応じて機能安全にも対応できるロボットシステムの構築を支援します

回路/機構/ソフト設計から量産まで、まるごと『ワンストップ』で開発します

その他当社のエンベデッドソリューションを一覧でご紹介しております