撮影エリア内に明るい場所と暗い場所が混在している場合、それぞれの場所の照度に応じた最適な露光を1つのカメラが自動で調整。2つの映像を1つの見やすい映像に合成します。ビルやマンションのエントランス、各種店舗の出入口、さらに被写体が逆光になる場所などに効果的です。
対象カメラ
*1 輝度補正方式(アピカル社の技術)によるワイドダイナミックレンジ
*2 コントラスト補正方式によるワイドダイナミックレンジ
従来の一般的なカメラでは暗く映りがちな映像も、大幅な感度アップによって明るいカラー撮影を実現。夜間の屋外はもとより、 工場の倉庫やガレージなど、光量がほとんどない暗がりの場所でも監視の目が行き届くためセキュリティが高まります。
対象カメラ
デイナイト機能を備えたカメラなら、明るい時間帯は鮮明なカラー映像で撮影し、暗くなると自動的に高感度な白黒撮影に切換わります。
対象カメラ
設置したカメラが映し出す監視エリア内で、撮影してはいけない場所や部分を最大8ヵ所まで映像上で隠して表示可能。ATM画面上の個人情報データや、駐車場の監視カメラに映り込む隣の民家などをマスキングして、プライバシーを保護します。
対象カメラ
カメラに音声記録用のマイクを内蔵。映像と音声の両方を記録することでセキュリティを高めるとともに、商談やお客さまへの対応がきちんとできているかの確認など、さまざまなビジネスシーンで有効にご活用いただけます。
対象カメラ
遠隔地のカメラがとらえた映像と音声を、ネットワークを介してパソコンでモニタリングできます。高画質でなめらかな動画の送信をリアルタイムで行えるため、セキュリティはもとより、流通管理や店舗マーケティング、教育・研修・指導、介護など、多目的なモニタリングユースにお応えしています。
対象カメラ
カメラ本体にSDメモリーカードをセットして撮影映像を記録することができるため、レコーダーレスの低コストなシステム構築が可能です。
対象カメラ
取扱説明書ダウンロード
製品の取扱説明書につきましては、「各種ダウンロード:取扱説明書」よりご確認いただけます。