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Hitachi

(株)日立産業制御ソリューションズ

「入退室、入場、入退管理システム」とは

入退室管理システムとは

入室の様子

入退室管理システムとは、オフィスや工場などの建屋において、特に制限が必要な場所への出入りを管理するシステムです。
「社員以外が執務場所へ入場することを防止」をはじめ、よりセキュリティが必要な【開発ルーム】や【サーバー室】などへの入室時に扉の開閉を制御します。
入退室管理システム SecuaVeinAttestorは、ひとりひとりが持つ「指の静脈パターン」で本人を認証するバイオメトリクス(生体識別)技術で扉の開閉を制御します。「個人ごとの通行可否設定」「通行情報の収集」など、より確実な入退室管理が可能です。

入退室管理システムの活用

セキュリティ・ゾーニング

入退室管理では、一律で高いセキュリティを導入するのではなく、場所/用途ごとに適した防御策を講じて情報、人、設備を守ることが大切です。

情報レベルの設定例 [レベル:設置した機器]

システム構成例

[レベル1: 防御なし]
外部からの出入り口となる場所。制限の無い区画。
[レベル2: 指静脈入退室管理システム、監視カメラ]
共有部や社員間の交流を目的としたコミュニケーションエリア。入場には入退管理システムによる制限に加え、通行ログや映像を記録。
[レベル3: 指静脈入退室管理システム]
通常業務を行う執務室。指静脈による認証を再度行うことで関係者以外の立ち入りを防ぐ。
[レベル4: 指静脈入退室管理システム(ICカード併用)、監視カメラ、共連れ検出装置]
社内システムを納めたサーバーや製品開発を行う場所(プロジェクトルーム)を最高位のセキュリティレベルと位置づけ、手段を複合的に組み合わせることでセキュリティを高める。

指静脈認証使用例紹介

お客さまの用途、ニーズ、環境にあった端末や使用例を紹介します。

指静脈認証使用例紹介
用途 使用例
事務所 (小規模) スタンドアロンタイプ
・認証端末だけでカード、指静脈の登録が可能
・Webブラウザで入退室ログを参照可能
オフィス ネットワークタイプ
・256扉まで対応
・入室者の一元管理
重要設備:
サーバー室や情報保管室など
・指静脈認証+ID併用
・指静脈認証+ICカード併用による高いセキュリティ
入場ゲート(電気錠扉) ・フラッパーゲートやスライドゲートへ組込み
・夜間用ロータゲートとの接続
・自動ドアとの接続
※主要メーカの電気錠に対応
(モータ錠、マグネットロック錠、
通電時解錠型電気錠、電気ストライク錠など)

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