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日立産業制御ソリューションズ

Hitachi

機能・特徴をご紹介いたします。

迅速に、正確に故障パネルを特定

ストリング(*1)単位の監視システムでは、ストリング全体の発電量に比べて発電パネル1枚故障時の発電量低下数値が軽微であるため、故障検知が困難でした。本システムは、発電パネル単位で発電量を監視するため、ストリング単位での監視システムに比べて、迅速に、正確に故障パネルを特定できます。

  • *1:太陽光発電パネルを複数枚並べて直列接続したものです。


故障診断ソフトウェアで発電低下パネルも把握

発電パネルの故障診断ソフトウェアは、当社が開発したアルゴリズムにより、発電量が正常動作時に期待される発電パネル性能を下回る場合に注意表示、その状態が継続した場合に警告表示します。早期に故障の疑い箇所が発見できるので、交換パネルの手配や作業準備を早期に着手できます。これらにより、発電量低下期間を短縮することが可能となり、発電システム全体の発電ロスを軽減することができます。


検出ユニットからの通信ケーブルが不要!

検出ユニットからの発電パネルの稼動情報は、直流電力線を利用して 受信ユニットへ伝送します(*2)。情報伝送専用の通信ケーブルが不要なので、ケーブル施設費用を削減可能です。
(各パネルから検出ユニットへの接続ケーブル、分岐コネクタが別途必要です。)

  • *2:独立行政法人産業技術総合研究所が開発した直流電力線通信技術を応用して利用しています。
  • *3:パワーコンディショニングシステム(Power Conditioning System)
         下の図情報伝送専用ケーブル使用システムPCSの正式名称です。

  • * PCS装置、データ収集用PC、サーバーは、別途購入が必要です。
  • * 各パネルから検出ユニットへの接続ケーブル、分岐コネクターが別途必要です。
    • * 受信ユニットのデータ入力には付属のカレントトランス(CT)を使用します。
       また受信ユニットの電源供給には付属のACアダプターをご使用ください。
  • ●オプション「監視サービス」
    お客様に代わって、当社がインターネットを利用してシステム監視業務を行うサービスです。
    詳細は当社営業までお問合せください。