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Hitachi

(株)日立産業制御ソリューションズ

AIによる人物姿勢・動作認識ソリューション 映像から、AIを用いて体の向きや手の動きなどの姿勢をデータ化独自の分析機能により動作を認識

工場などの作業現場の業務改善や安全管理などで、困りごとはありませんか?

たとえば、

  1. ①品質がバラつく原因がわからない
  2. ②生産計画通りに仕上がらない原因がわからない
  3. ③作業現場での労働災害をどうやったら減らせるだろう

「AIによる人物姿勢・動作認識ソリューション」により、お客さまの課題原因の究明や対策後の状況確認など、業務改善や安全管理をサポートします!

概要

AIによる人物姿勢・動作認識ソリューション

特長

  • カメラで撮影した映像、または録画した映像から、特定の姿勢・動作を抽出してデータ化できます。
  • Webカメラや監視カメラなど、汎用カメラの映像を使用します。対象者にセンサーやマーカーなどの装着不要で、対象者が意識しない動作認識が可能です。
  • 3つの分析モデルを組み合わせて設定することで、目的に応じた動作の認識作業を自動化します。

① 領域推定

人物の体の特徴点が指定された領域に入ったことで、人物の動作を検出する分析モデルです。

手首(緑の点)が、部品を取る領域(赤の破線)に入ったことを示しています

② 姿勢推定

人物の体の特徴点を学習し、人物の姿勢を検出する分析モデルです。姿勢を検出するのに有効です。

右から取り出す 組み立てる

③ 背景推定

背景にある特徴画像を学習して、背景を分類するモデルです。
人物の行動に関連した物の状態を検出するのに有効です。

未使用(ドライバあり) 使用中(ドライバなし)

  • 認識対象の姿勢や動作は、対象の現場環境や作業内容に合わせて設定変更や追加学習することにより、柔軟に変更することができ、素早く、多様なニーズに対応できます。
  • 設定や対象の変更は、お客さまで設定方法を習得いただくことで変更可能です。または、弊社にご依頼いただくことも可能です。
  • 特徴点抽出はOSSを活用し、動作認識に独自技術を適用することで、導入しやすいコストを実現しました。

活用例

1. 製造現場での活用事例 (作業着完時刻の自動収集)

課題 生産計画通りに仕上がらない

(1)作業者別に作業を撮影

(2)作業者別に各動作の所要時間をグラフ表示

(3)作業者ごとの評価結果 BさんとCさんは、動作が基準より時間がかかっているため1製品あたりの組立て時間が基準を超えてしまい生産計画に影響を与えていると推察される

2. 食品工場での活用事例 (手洗遵守の管理)

課題 手洗いは実施しているが、従業員一人一人が、手順通り、手洗いできているか把握できていない

(1)従業員別に手洗い状況を撮影

(2)従業員別に各手順の所要時間をグラフ&判定結果表示 「3 ブラシ洗い」を飛ばしていて、手洗い手順が守られていないことが分かる。

3. 作業現場での活用事例 (不安全姿勢の検出)

課題 作業現場での労働災害を減らしたいので、作業時に身体に負担のかかる姿勢で作業しているか検証したい

荷物持上げ時の姿勢判定 腰に負担のかかる姿勢で荷物を持上げようとした時に、「不安全姿勢」として検出されることで、作業姿勢の検証に役立てられる。

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